製品特徴
「ハウロードEシリーズ」は、電気工事業の業務全般にわたって利用できるシステムです。
見積・積算業務、受注管理業務、仕入外注業務、作業日報管理、さらに請求・入金管理業務が一つのシステムとして構成されています。
一つの工事物件を全業務にわたって利用することもできますが、見積・積算、受注・原価管理および販売管理の3業務のなかで単体として利用することもできます。工事の管理が柔軟性に富み、運用を無理なく円滑に進めていくことが可能です。
業務を分割した商品も用意されており、利用する業務のみの選択や導入予算に合わせて製品を組み合わせることが可能です。
業務別の特徴
見積・積算業務
見積積算では、多様な工事に対応できるように3種類の作成方法が用意されています。 小工事から大規模工事まで工事物件ごとに適切な見積作成手法で効率良く積算ができます。
例えば、数万円から数十万円の小工事と数千万から数億円の工事を区別し、作成処理できます。 工事規模の違いで入力項目も異なるため、無駄を省き、作成効率をアップします。
また、どの手法で見積積算をしても見積書式や管理帳票は同じように出力できます。 見積の作成と同時に多様な管理帳票も出来上がる仕組みとなっており、見積時点の原価把握が可能です。 また実行予算処理にも連動させられます。
受注・原価管理業務
お客様からご注文があった工事を受注書作成に入力するだけでも工程表や日程表などを印刷できます。
受注書作成後、仕入材料、外注、経費および担当別に作業時間の入力を行います。 入力作業においては、工事単位や仕入先単位に入力することができます。 更に、現場担当者による工事日報形式で入力することもできます。 そのため、利用形態にあわせた柔軟な入力が可能であり、円滑な運用を実践できます。
入力されたデータは、工事別や期間別のさまざまな帳票として出力できます。 例えば、仕入元帳、工事台帳、未成工事支出金残高一覧表や工事経歴書など多彩です。 会社幹部の視点、現場管理者の視点など、幅広い部署や立場での適切な情報をすばやく得ることができます。 原価管理で得られる情報は、大枠に分類されたものや細分化されたものなどがあり、戦略的な原価管理を実践することができます。
請求・入金管理業務
請求書の発行は工事別でも月別・得意先別でも柔軟に対応できます。 請求書様式は得意先の指定伝票への印刷も可能です。
売上伝票の明細は顧客管理のファイルとして保持することができ、 指定の得意先や施主、商品材料、担当者などの検索項目で提出済みの伝票を検索することができます。 得意先の保守作業や商品・器具類の電話対応など、スピーディーに活用することができます。





